内装は、クロス仕上げが主流でしたが、近年塗装仕上げの人気が出てきています。
独特の質感、おしゃれな仕上がりが特徴で、レストランや各種店舗、住宅内装に採用されています。
クロスとは異なり、自由な色の選択肢、補修が簡単、オリジナルの模様を描ける、などの魅力があります。
当社では多数の施工事例やサンプルなどがありますので、お気軽にご相談ください。
内装塗装
INTERIOR PAINT
内装塗装
INTERIOR PAINT
近年人気の内装塗装
近年人気の内装塗装
味わい深い表情と質感が魅力です
味わい深い表情と質感が魅力です
内装塗装がもたらすメリット
内装塗装がもたらすメリット
-
POINT1
色の選択における自由度が高い
POINT1色の選択における自由度が高い
内装塗装は、塗料の色が仕上がりになりますので、ほとんど自由に色を選択できます。
クロスなどの場合には、既存製品ですので、カタログに載っている色味から選ぶことになりますが、内装塗装の場合にはカタログ以外にも調色を行うことで自由になります。
お部屋のインテリアにあった色味をピンポイントで選ぶことができ、こだわりの空間を演出することができます。 -
POINT2
独特の質感を楽しめる
POINT2独特の質感を楽しめる
内装塗装の質感は、マットな仕上がりであったり、漆喰や珪藻土のような立体感のあるものにすることもできます。
味のある落ち着いた印象を与えることもできますし、暖かく安らぐ空間を作ることができます。
使用する塗料の種類、色味、施工箇所、塗り分けの仕方などによっても印象が大きく変わります。
サンプルを見たり、カラーシミュレーションを行うことで実際の仕上がりをイメージして選択することができます。 -
POINT3
塗り直しや補修が簡単
POINT3塗り直しや補修が簡単
塗り直しや補修が簡単に行うことができるのも、内装塗装の魅力です。
汚れてしまった箇所を補修する際は、同じ塗料を少し塗布してあげるだけで綺麗になります。
クロスの場合には、汚れが落ちない、傷がついてしまった場合には貼り替えなければいけませんが、塗装ですと自分でも簡単に補修ができます。
『クロス張替』と何が違う?
『クロス張替』と何が違う?
-
- 場所や形状にとらわれない
- 場所や形状にとらわれない
- ローラーやハケを使って塗装を行いますので、凹凸のある面や曲線に対応でき、色分けを行うこともできます。
クロスの場合には、凹凸面には施工できませんし、複雑な色分けなどはできません。
また、色分けで壁に柄や模様をつけるなどの方法を取ることもできます。
-
- こだわりを表現できる
- こだわりを表現できる
- 塗料を塗る作業ですので、絵を描くこともできますし、材料を部分ごとに変えることも容易です。
自分好みのこだわりを表現することができる、自由な施工方法になります。
-
- 廃材や余剰が出にくい
- 廃材や余剰が出にくい
- クロス貼り替えの場合には、既存クロスを撤去処分する必要があり、余ったクロスは廃棄します。
一方内装塗装の場合には、既存クロスを撤去せずに施工が可能で、余った塗料は補修用に使うことができます。
※既存クロスの状態によっては撤去処分が必要です。
-
- 耐久性に優れている
- 耐久性に優れている
- 内装塗装は非常に耐久性が高く、20年以上、材料と環境によっては100年以上も問題ないとされるものもあります。
塗料は紫外線に弱いですが、室内のためほとんど劣化が進みません。
お部屋の大胆カラーチェンジは株式会社永矢で
お部屋の大胆カラーチェンジは
株式会社永矢で
あなたも内装塗装にチャレンジしてみませんか?
仕上がりにご満足いただけることはもちろん、以下のようなさまざまなご不安やお悩みを解決いたします。
仕上がりにご満足いただけることはもちろん、以下のようなさまざまなご不安やお悩みを解決いたします。
- 内装塗装の仕上がりを見たことがないから不安
- 実際の内装塗装で仕上がった空間を見てみたい
- 塗料の臭いが気になる
- おしゃれなデザインにできるか心配
初めて内装塗装をされる方は多く、クロスにしようか迷っている方に、分かりやすく検討できる資料が多くございますのでお気軽にご相談ください。